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2021-05-30 (Sun)

緊急一時保護をしたキジ白猫の件で、昨日住民の方にご報告をしてきました。

先週、5月23日、三鷹市某所にて、未去勢のキジ白猫を、緊急一時保護しました。(以下、前半はダイジェスト。後半が本題)5/20朝、たまたま路上で見かけた方が写真を撮影しTwitterに投稿し、この猫を知っている人はいませんかと呼び掛けていました。右後ろ足大腿部が皮膚がむき出しに。薬品でもかけられたのか、火傷か、癌や皮膚等の病気か。結果を先に言うと、右後ろ脚大腿部が酷い皮膚炎を起こしていたのです。まるで大ケガでもし...

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Re: こんにちは。 * by chofuneko
junkoさん、こんにちは~。
温かくも勇気づけられる励ましのお言葉、
感謝感激であります<(_ _)>ありがとうございます~。

金融機関の渉外担当の人とか、支店長さんとかも、
みんな3年するかしない内に別店舗へ異動になります。
その方たちが直接言っていたのですから間違いないのですが、
ちょくちょく短期間で選手交代になる理由は、
ずばり「癒着」「馴れ合い」の構図を作らせない為。
警察組織にも同じことが求められるのではないでしょうか。

駐在所と交番の違いって何かを調べてみたのですが、
犯罪が少ない地域には駐在所を、犯罪が多い地域には交番を
置くのだそうです。

それは昭和レトロな古臭く、今日的ではない前提で
作られた古いシステムだと思います。

いまや日本のどこにでも犯罪は多くあります。
「駐在所のままでいい」と断言出来るような地域は
殆ど無いのではないでしょうか。

まさかね、そんなことはあり得ないよね?と思いつつ、
邪推することが一つ。
「犯罪が無かったことにしておけば、駐在所のままでいられる」
そんな風に考える人も、この広い日本のどこかに
いるのかもしれません。

時間はかかるかもしれませんが、タヌちゃん殺害事件は
警察が犯人を逮捕してくれるだろうと信じています。

こんにちは。ありがとうございます^^ * by chofuneko
瑞穗さん、こんにちは。
預かり猫さん、正式な里親さんが決まったのですね。
よかったです~o(〃^▽^〃)o♪
でも、瑞穗さんの一抹の寂しいお気持ちも凄く良くわかります。
たとえ一時にしたって、自分で預かった猫ちゃんは、「我が子」
ですものね。
我が子を送り出すのは嬉しい反面寂しくもあります( ;∀;)...
でも、そう、里親さんから素敵な心温まる写真が送られてきたりすると、
その寂しい気持ちが嬉しさとか感謝の気持ちに置き換えられたりされるんですよね。

里子の猫ちゃんと良い里親さんとの運命的な出会いとか、
そういう「目に見えないものの力」「引き寄せ」みたいな経験も
繰り返ししますよね。
目に見える物だけがすべてではない、と常に思います。
猫は、そういう経験を私たちにさせてくれる、まさに神秘の生き物。

私たちと同じ人間の姿をしたものの中には、邪心に取りつかれたような、
「ちょっとこの人、どうしたらそんな屈曲したものの考え方が出来るの?」
って驚いちゃうような人がいますよね。

そういう人は、きっと、目に見える物だけしか信じないのでしょうね。
奇跡的な体験をしていても、それを奇跡的とは思えない。
唯物論者というか。
嫉妬とか妬みとかもあるかも知れないですね。

「嫉妬とは、人間が持つ様々な感情の中で、最も醜いものである。」

と聖書に書いてるとか。いや、私、聖書は持っていないし
読んでもいないですけどね💧

でも、私が人生を送る中で、これは繰り返し繰り返し反芻し、
自分を律していくための「戒め」にしています。

人間、嫉妬するようなつまらない人間になったらおしまいだって。

今後も屈曲することなく、ひたすらノーマルに、そしてクリアに、
猫活はやっていかなきゃいけないぞと、そう思っております^^/

こんにちは。 * by junko
足が酷い皮膚炎の猫ちゃん(ジャバ君)の保護や治療のことなど、chofuneko様たちの活動を、もっと、TV番組が再現VTRか何かで取り上げてくれれば、外にいる猫ちゃんたちの過酷さ、心配しながら可愛がる方々、知識と経験のあるボランティアの方々の行動力と連携、獣医さん、役所との交渉・・社会に広く知ってもらえるのにと思ったり、自身がワンちゃん・猫ちゃんを家族として迎えることができなくても・迎える気のない人々でも、知っている人が増えることで、社会が変わっていくと思います。
職業や仕事内容にもよりますが、自営業とは違う組織って、何年かで強制的に人事異動が必要なのが分かる気がします・・。その仕事に詳しい人が複数人いたほうが良いし、ズルイこと・サボり方を知ってもいけないし、癒着してもいけないし、誰かと仲良くなりすぎてもいけない。または、上司が変われば、方針も雰囲気も変わることもあるでしょう。警察は、今の時代、駐在所ではなく交番が良いと思います。
犯罪・事件・不審なことが起こると、証拠、特に物的証拠って言うのに、タヌキちゃんの場合は、発見者たちの意思に反して、その日のうちになかったことにされてるし、タヌキちゃんが亡くなった後、その現場に、chofuneko様が駆け付けた時にあった“棒?”が、その後、再び訪れた時には、まるで持ち去られたかのようになかったんですよね・・(←私の記憶違いだったらごめんなさい)。私が普段思っていることですが、地域や場所や物によるかもですが、みんなの場所・公共の場所って、何かあっても・転がっていても、割と、ほったらかしというか、こまめに片付けられていないというか、親切な人が横へよせる程度という感じなので・・。
警察が優秀というより、監視カメラやSNSが優秀な気がする最近ですが、警察の執念というものを期待し、信じたいです。

* by 瑞穗
ご活動、ブログ、ありがとうございます。
よかったです。
世の中には性根の腐った人間がいる一方、優しい方もたくさんいると、あらためて気づかせていただき、救われる思いです。

キジ白くん、がんばったね。傷が治るといいね。
これからは、痛くない、怖くない猫生を送ってね。

過日、預かり猫を里親に出したときの辛さを相談させていただきましたが、その子は、無事、そのお家の子になりました。
今では、一緒に引き取られたもう1匹の子と、仲良くいつもくっついて過ごしているようです。
幸せそうに眠る写真を見て、今では、本当によかったと思えるようになりました。
その節は、ありがとうございました(^-^)

これからも応援しています。

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2021-05-30 (Sun)

5月23日、三鷹市某所で病気のキジ白猫を緊急一時保護しました(2)。

5/23に、緊急一時保護をしたキジ白猫についての続きです。5月23日、無事捕獲できたので、依頼主のZ様(この猫の酷い身体の状態を目撃し写真をTwitterに投稿し、その後当方に相談された方)の知り合いのボランティアの住まいのある地域の動物病院に連れて行きました。依頼主の方は、上記知り合いボランティアが保護した猫の里親でした。今回、依頼主自身で今の飼い猫を譲り受けたその個人ボランティアの方に相談され、キジ白猫が保...

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2021-05-30 (Sun)

5月23日、三鷹市某所で病気のキジ白猫を緊急一時保護しました(1)。

5月20日朝、三鷹市某所を散歩していた方が、路上を歩いていたキジ白の猫の後ろ足をケガをしているのではないかと気づきました。その方が写真を撮影し、Twitter上に写真を投稿。飼い主の方やこの猫を探している人はいませんかとTwitter上で呼びかけました。その写真の様子(右脚大腿部がかなり広範囲に毛がなくなり皮膚がむき出しの状態で血が滲んでいるよう)から、早急に保護をして手当を受けさせた方がよいとの反響がありました...

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